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Gtk+のインストール

 ここでは、Gtk+ バージョン1.2台のインストール方法をメモっています。1.2台のGtk+ は、ロケールまたはロカール(言語環境情報)を正しく指定しさえすれば、 全世界で使われるオリジナル配布で日本語を扱うこともできます。

 Gtk+をコンパイルするには、事前に、Gtk+とともに開発され、 現在も発展中のユーティリティライブラリ Glib の同じバージョン (若干前後してもOKですが、詳細は付属の文書で確認が必要です) をインストールしておく必要があります。

  1. まず Glib をコンパイル/インストールします。ここでは /usr/local の下にインストールする設定です。

    % tar xvzf glib-1.2.5.tar.gz
    % cd glib-1.2.5
    % ./configure
      (または ./configure --disable-threads。
       詳細は付属の文書 'INSTALL' にあります)
    % make
    % su root
    # make install
    

  2. 次に Gtk+ をコンパイル/インストールします。 configureを実行するときに、使っている環境に応じて --with-locale= スイッチを指定します。標準的な Linux の場合、 下のようになるでしょう。

    % tar xvzf gtk+-1.2.5.tar.gz
    % cd gtk+-1.2.5
    % ./configure --with-locale=ja_JP.ujis
    % make
    % su root
    # make install
    

ソースアーカイブの中には「examples」 というサンプルプログラムのソースコードが入ったディレクトリがあるので、 これらをコンパイルしてみて、うまく動けばOKです。

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(first uploaded 2000/02/16 last updated 2002/03/25)